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もたもた☆オンラインとは?! 大航海時代Online Astriosサーバー リスボンにある商会 です。 固定艦隊でMAX模擬に参加しています。
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異世界における大航海時代とは、国境を越えて外洋航海が本格的に発展しはじめた時期を指す。時期としては、ドニー・ドニーの独立戦争終結後にあたる。 地球における大航海時代は、閉塞した経済圏を広げるために、未知なるフロンティアに乗り出して行くといった意味合いが強かった。対して異世界では、外洋を乗り越えてもそこにいるのは既知の文明であり、しかも神という存在を通じてある程度の交流は保たれていた。沿岸航海による小規模な交易網すら成立していたのである。だから大航海時代とは、外洋を通じて大規模な貿易を行うようになった時期と言い換えて差し支えない。現在でも繁栄している多くの交易都市、たとえばラ・ムールのコマルクル・カ・ムールや大延国の辛樹と言った外洋と河川の積み替え港、マセ=バズークのパロックのような内陸への玄関口、ミズハミシマのトヨツイデジマやドニー・ドニーのカラムス島といったターミナル港はいずれもこの時期に大きく活動規模を拡大し、人々を外洋へと送り出していった。送り出された商人たちは次々にさまざまな商品を買い付け、あるいは自国の産品を他国へと売り込んでいった。経済が大きく発展を遂げたのである。この時に成立した交易ネットワークは、現在でもドニー杉を大延国へ運び、あるいはマセ=バズーク産鉱石をラ・ムール経由でクルスベルグへと運んで鉄製品へ加工し、また各国へ輸出するといった、複数の国に跨る大規模事業を可能にしているのである。 こうした大航海時代の引き金を引いた要因については、大きなものとして三つが提唱されている。すなわち測位法と造船技術の発達、関係諸国の国情が安定したこと、およびミズハミシマの開国である。 測位法の技術は、オルニトとイストモスでほぼ同時期に完成を見たとされている。いずれの国も、空や草原と言った、自らの場所を特定するランドマークに欠ける地域である。オルニトの測位法は原始的なジャイロと気流のマッピングとを用い、対するイストモスは星を観測することによって自らの場所を特定するというものだった。こうした場所で発達した測位法が小規模な交流を通じて流出し、それが航海に応用されるようになった事で、遠洋でも自分の場所を特定し、きちんとした航路を航海することが可能になったというのだ。 また、長期間の航海に欠かせないもう一つの要素として、外洋の荒波に耐えられる造船技術が必要であるが、これはドニー・ドニーが当時も世界をリードしていた。ドニー・ドニーは新技術である大型帆船を用いて行動範囲を拡大し、それにつれて、陸地付近で小規模な略奪を繰り返すことよりも、外洋での交易のほうがはるかに儲かることに気がつき始めていた。そしてドニー・ドニーの中で、造船技術を独占する事で自らの権益を確保しようとした一派と、造船技術は高値で売りつけつつ、制海権は軍事力によって確保しようとする一派が対立し、結果として造船技術放出派が勝利を収めたのである。 二つ目の要因として、単に各国の政情が安定したために国外に目が向いたということが挙げられる。特に、現在も巨大な貿易額を誇るクルスベルグは、この時帝政打倒の影響から脱し、国情が安定し始めた時期だった。活気を取り戻した工業力は多くの製品を生み出した。始めのうちこそ、イストモスが需要をカバーしていた。イストモスはこの時期に大まかな国体が定まり、星教会を中心とした交流ネットワークによって国が結びつきつつあった。この結果生活レベルが向上し、多くの物資を必要とするようになったのである。しかし同大陸ではすぐに供給が飽和し、クルスベルグの商品を取引するラ・ムール商人は輸出先を必要としていた。その輸出先として浮上してきたのが、延やオルニト、マセ=バズークといった他の大陸の国々だったのである。また、 また第三の要因としては、大陸間の中心部に領海を保持するミズハミシマが、他国の船にも通行を許可したことがある。当時のミズハミシマは武断派が主勢力であったため、国防の観点から他国の船はみだりに立ち入ることを禁じられていた。それまでにドニー・ドニーの海賊行為が目に余る被害を出していたための措置であり、通行禁止のほかに海図や航路の情報なども隠匿していた。これらを開放するきっかけとなったのは将軍の交代である。新将軍フタバ=サツキは諸外国の情報を取り寄せ、異国の文化にも親しむ当時としては異例の開明派であり、各大陸の中心に位置するというミズハミシマの地勢的なアドバンテージをも理解していた。サツキは各地の士族に命じて通行の安全を確保させ、航路を整備させる一方、先に述べたトヨツイデジマをはじめとするいくつもの港を中継貿易港として開発し、各国の船団を受け入れることをオトヒメに進言した。結果として、ミズハミシマを通る多くの航路が開拓された。わけても、東大陸との交易ラインはマセ=バズークやオルニトの農作物や各種天然資源を運び出すルートとして注目され、非常に多くのラ・ムールやドニードニー、大延国の船がミズハミシマを経由して東大陸へと向かい、また戻ってくる事で、ミズハミシマには大量の金が落とされた。こうした大量の船がトヨツイデジマに寄港し、また出発していく様子は、当時検非違使長としてトヨツイデジマに赴任していた士族モリカタが残した手記『藻裏集』に詳しく描かれている。それによれば、さまざまな国の船が多い日は一日に五百隻ほど寄港することもあったほどだという。 さて、以上に挙げたのはこれまでの異世界史研究において大航海時代の開始要因として見出されてきたものだが、本稿では更にもう一つの要因があったということを主張したい。すなわち、統計学によって完成を見た近代的な保険システムである。 大航海時代以前の貿易事業は半ば以上博打であった。儲けこそ莫大であったものの、その商売はリスクに満ち、また非常に煩雑で、小規模な取引が沿岸伝いに細々と行われているだけだったのである。 まず第一のリスクとして、船が出発してから帰って来て儲けを出すまでに時間が掛かるということが挙げられる。船による交易は大量の荷物を扱うため取引額が大きくなりがちな上、航海にかかる経費も多額なため大金が動く。しかし、肝心の儲けが出るのは船が帰ってきた後のことである。船が戻ってこず、したがって収入のないまま半年も待つことはある程度の資本規模がなくては出来ないことであるから、勢いすぐ戻ってこられる範囲での取引が主体となるのである。 この問題を解決する方法として、出資者を募って大規模な資本で経営を行うことが考えられる。しかし、そうして資金を集めて意気揚々と貿易に乗り出した経営者の前には第二のリスクが立ちはだかっている。すなわち、船は沈むこともあるという事実である。当時、ドニードニーの海賊たちは優れた造船と操船の技術でもって暴れ周っており、また運よく海賊の害を免れたとしても、今度は悪天候や座礁、未知の海獣や船員の叛乱などによって船が港に帰ってこない可能性は常にあった。船が沈めば当然儲けはふいになる。これを防ぐために、複数の航路を抱えてリスクを分散する方法があるが、それを可能にする資本を持つ組織は当時の民間には存在しなかった。 こうした理由から、海外貿易は飛び込むに値しない事業だと思われていた。国家が、必要品目を仕入れるために損することも覚悟で行う場合としてのみ成立する事業だったのである。実際に、ラ・ムールと延が国家単位で交易を行っていた記録が双方の国に残されているが、いずれも船が沈んだ例には事欠かず、また取引も非常に複雑であったことが読み取れる。海外貿易とは危険なギャンブルだったのである。 そんな状況を一変させたのが保険であった。 当時の異世界でも、原始的な保険にあたる制度は存在していた。 保険とは、リスクに備える行為である。すなわち、何か損害を被る可能性があるとき、あらかじめいくらかの金を払っておく事で、いざ損害が発生したときにそれを補填あるいは軽減するだけの保険金を受け取れるという契約である。保険に加入したものが全てすぐさま保険金を受け取るわけではないというところに、保険業が利益を出せる理由がある。保険金の支払いはごくたまにしか発生せず、ほとんど全ての加入者は無事なままであることが多いため、集まった保険料は投資に回して利益を得ることが出来るのである。 同様の仕組みは、大航海以前からいくつかの国で成立していた。いずれも互助的な目的から生まれた基金という意味合いが強い。特に規模の大きいものは、ラ・ムールの試練基金とドニードニーの海難賭博である。 砂漠の国ラ・ムールでは、神の意思によって全国民に試練が訪れる。試練の性質はさまざまであるが、試練の失敗には多くの場合さまざまな損害を伴う。怪我や器物損壊といった明確な損害を被り、あるいは仮に試練に成功したとしても試練に取り掛かっていた期間に仕事が行えなかったり、試練の結果として商売を失敗して社会的信用を失ったりといった例は枚挙に暇がない。こうした損害そのものに対処することも試練であるとみなされているため、ラ・ムールの民は独自の対処法を編み出した。それが試練基金である。掛け金を支払い、試練によって損害を被れば支払いを受けることができるこの基金は各地の商人ギルドで散発的に成立したものが拡大し、後に国家事業として吸収されるに至る。しかし、このラ・ムールの試練基金はあくまで国内が対象であって、海外貿易には適用されなかったうえ、資金の運用もごく小規模な範囲に留まっていた。 もう一つの例、ドニードニーの海難賭博は、酒場において船が沈むかどうかに賭けたことがきっかけであるとされている。始めのうちはただの娯楽に過ぎなかったものが、次第にリスクを分散するための性質を帯びてきた。自分の船が沈むほうに賭ければ、損害を低減できるという理屈である。適切な掛け率を定めるために海難事故の情報を集積することも始まり、酒場の賭けは、次第に賭けの範囲に留まらない多額の資金を集めるようになっていった。しかし運営のほうは賭けの範囲を逸脱することはなく、資金を運用するという観念も薄かった。 このように、資金を集めることはできても運用するという意識は薄かったのが前大航海時代の保険業の特徴として見て取れる。果たしてこれはなぜか。 こうした保険業で持ち上がってくるのは、一体どれほどの金を支払い準備金として貯め込み、一体どれほどを投資に回してよいのかという問題である。万が一支払準備金が不足すれば保険会社は信用を失い、金を集めることが不可能になる。一方でせっかく集めた金を死蔵しても利益は出せない。準備金と投資の適切な割合をどう定めればいいのか。ここに、保険業を成立させるための鍵がある。どれほどの頻度と金額で支払いが発生するかを見極めることができれば、準備金の額をも見積もることが出来る。未来に起きる災厄を見通す目が必要となってくるのだ。もちろん、未来予測は異世界においてもほとんど不可能とされている。だが、個々の災害は予想不可能でも、全体で災害が起きる確率となれば話は違ってくる。 そうした予測を可能にするのは統計学である。 異世界の統計学はエリスタリアで生まれ、ラ・ムールで完成を見たとされている。 エリスタリアでは、世界樹が毎年エルフの個体を生産するという形で繁殖を行っている。この時、生産される個体の中に不良品が混じることがある。この不良品が発生する確率を把握することが個体の生産を運営する上では必要不可欠であり、それがためにエリスタリアでは不良品発生時の記録がつけられていた。この長大な記録を分析する事で、統計学の端緒にこぎつけたものと思われるが、詳しい内情を記す史料は残されていない。これらの記録はハイエルフの記憶としてのみ蓄えられていたためである。またそれは同時に、統計学が長い間、誰にでも学べる理論体系としてではなく、ある種の職人技的な技術としてハイエルフたちの中でも特別な個体にのみ受け継がれていったという事実からもうかがい知ることが出来る。この事実は、オックスフォード大学と民間企業の合同チームが、ハイエルフたちの中でも特に長寿の個体に対して聞き取り調査を行った結果として判明したものである。 このように統計という技術は秘匿され、その起源も曖昧なものであった。しかし、こうした統計学がいかにして理論化され、他国の保険業者たちに用いられるようになったかについては確固たるたる記録が残されている。統計学の体系化を行ったのはラ・ムールの歴史に残る天才数学者エラヒムであった。彼はその著書『砂粒と砂丘の振る舞いについて』において、確率や大数の法則、相関や検定といった統計における理論的基盤を整備し、その上で、統計学を用いていかなる分析が可能になるかを実例を用いて示した。彼が用いた実例は直近の五十年間ジャール地方において発生した試練の発生件数とその内容であり、彼はその傾向を分析した上で、今後一年以内にどのような試練がどの程度発生するかを予測し、果たしてその予測は正確に一致していた。彼は自ら運営する学院で多くの人に統計学を教える一方、ラ・ムール全土を精力的に渡り歩いて統計学を適用できる事例の探究に努めている。 この事実から、エラヒムこそが異世界における統計学の創始者であるとする考えもある。エリスタリアの統計はあくまで職人技でしかなく、学問ではないという考え方である。しかし『砂粒と砂丘の振る舞いについて』は、何もないところから生み出されたにしてはあまりに完成度が高すぎるという指摘もある。試行錯誤の結果として生み出された理論ではなく、すでにあるものを翻訳したと思われる証拠が各所に見出されるのである。すなわち、エラヒムは何らかの方法でエリスタリアのハイエルフか、あるいはそれに近い人物にアクセスし、統計学の秘密を知ったのではないかという仮説が成立するのだ。この仮説の傍証として、当時エラヒムに資金援助を行っていたさる豪商の残した記録がある。イブラエンというその奴隷商は、『砂粒と砂丘の振る舞いについて』発表の一年ほど前、エラヒムが一人のエリスタリア人奴隷を雇い入れたことを記録している。エルフの奴隷としては変り種であり、傷物でもあったため安かったことなどが記録からは読み取れる。この個体が、統計を身につけた後に何らかの理由で世界樹の元を離れ、傷ついたハイエルフの個体であった可能性はないだろうか。当時からラ・ムールは異国の知的階級を、専門的な職業を果たす特殊な奴隷として非常な高待遇で迎え入れることも行っていた。奴隷取引によって職人技や専門技能といった知的財産をもやり取りしてきたラ・ムールの歴史的背景を鑑みれば、ハイエルフの奴隷が果たした役割というのも、あながち荒唐無稽なことではないのではないだろうか。事実の究明には更なる研究が待たれるだろう。 ともあれ、ラ・ムールのエラヒムの手によって体系化された統計学は、やがて保険業に利用されるようになっていく。 最初に統計学を利用した保険業を行ったのはドニードニーのマルフォであった。ゴブリンのマルフォはそれまでの貸金業で培った感覚と人脈を利用して資金と客とを集め、大規模な投資を行って事業を拡大、最終的には自らの船団を抱えるにまで至った。これこそは二枚重ねの盾をシンボルとし、現在でも海難保険の大手として隆盛しているシールズ船団の走りである。この後にも、各国で次々と保険業者たちが成立していった。現在に続くラ・ムールのジャーミン連合やマセ=バズークの《ミリオンズネスト》、あるいは滅び去った延の楼商会もまたその振り出しは保険業者であった。初めのうちこそもっぱら海運業のリスクを軽減するためにのみ行われていた保険であるが、次第に次第にその範囲をひろげ、巨大な資金を集めていくことになる。商取引や個人の生活を守る仕組みによって、大規模な市場が成立したのである。 保険業の成立によって、いまや海外貿易にまつわるリスクは対処可能なものとなった。人々は次第に保険の便利さを知り、掛け金を払って安心を買うようになり、そうして集められた資金は主に航路を整備するための投資に回された。経済が活性化し、儲けは更なる儲けと更なる資金流入を呼び寄せる。こうして発生した正のフィードバックによって、交易事業は瞬く間に拡大した。異国の産物を手に入れる事で人々の暮らしは全体的に豊かになり、交易に伴って文化の交流も拡大した。大延国易州で有名な香辛料料理は羅椒とよばれる唐辛子の一種を用いるが、これはラ・ムールから運ばれるものであるし、オルニトの神官文字に影響を受けた抽象的なモザイク模様の刺青は、今ではドニー・ドニーの伝統的な模様となっている。大航海時代とは、国と国との距離が大いに縮まった時期であるのだ。同時に、交流には痛みも伴った。自らの権益を確立しようとする多くの勢力が海に繰り出し、多くの争いを引き起こした。大航海時代の中期から後期にかけてはいくつもの戦が発生したが、しかしこの荒波を保険業界はしたたかに乗り越え、存続していった。 こうして大航海時代の扉を開いた保険業は、現在でも異世界の経済において非常に重要な役割を果たしている。経済という視点に立って異世界の歴史を考察すれば、今後も新たな見地が我々の前に開かれていくことだろう。 終わり 但し書き 文中における誤り等は全て筆者に責任があります。 参考文献 『マネーの進化史』ニーアル・ファーガソン 技術史かー面白いな -- (名無しさん) 2013-01-02 20 06 14 絡み合う異世界国家の特質がよく表現できてるなあ -- (名無しさん) 2013-01-02 20 28 06 工業でも商業でも発展してくるとやっぱり保険とか欲しくなりますよね -- (とっしー) 2013-01-12 18 30 08 大航海時代の大まかな流れは地球も異世界も似たような感じなんですね。何となくではなくしっかりと学問が根幹にある保険に驚きました。科学技術によるインフラのない異世界で保険最大のポイントは証明する手段とその調査になるのでしょうか -- (名無しさん) 2015-08-30 18 36 08 異世界だから何かが遅れているとかそういうのよりも異世界だからこれがあるという魅力を前面に出すのっていいね。地球と異世界でものの考え方はそう変わるもんじゃない -- (名無しさん) 2016-07-02 09 47 46 名前 コメント すべてのコメントを見る -
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オットーは要塞の攻撃で疲弊したイスパニアのエゼキエル司令率いる無敵艦隊を一度は見逃した後、『決闘』の末に撃ち破った。 (エゼキエル司令) 「ふっ、完敗だ 君は強いな」 (オットー) 「いいえ、運命の女神が私に微笑んだだけです」 (エゼキエル司令) 「さあ、とどめを刺したまえ」 (オットー) 「…………… マシュー、輸送用のボートを用意しろ」 (マシュー) 「へっ、何にするんです?」 (オットー) 「エゼキエル司令を僚艦までお送りする」 (マシュー) 「冗談じゃありやせんぜ、何で敵の司令官を助けなきゃあならないんですかい」 (オットー) 「無敵艦隊は壊滅した 私の任務は終わったのだよ」 (マシュー) 「まったく、うちの提督はなんてお人好しなんだろうね」 (オットー) 「また戦場でお会いしましょう」 (エゼキエル司令) 「いや、今日の戦いで判ったよ 私は老いた、老兵は消え去るのみだな」 (オットー) 「エゼキエル司令……」 (エゼキエル司令) 「では、さらばだ」 (ロンドンに帰還し王宮に入ると本編終了してBGMも背景も変わりエンディングへ) (ヘンリー8世) 「オットーよ 無敵艦隊を見事撃ち破ったその働き、褒めてつかわすぞ」 (オットー) 「お言葉ありがたく頂戴いたします ただ、私の力ではなく運がよかっただけにございます」 (監督官ギルバード卿) 「陛下、お話があります」 (ヘンリー8世) 「何用だ、ギルバート」 (監督官ギルバード卿) 「こやつが英雄だなど偽りにございます こやつ敵の司令官をみすみす逃しております」 (ヘンリー8世) 「まことかオットー」 (オットー) 「はい、陛下」 (ヘンリー8世) 「何故そのようなことをしたのだ」 (オットー) 「無敵艦隊を壊滅させることが勅命の主旨であり、その目的は達成したと判断したのでございます さらに、彼は堂々と我々との一戦に応じてくれました このような武人をどうして斬れましょうか」 (監督官ギルバード卿) 「よくもでまかせばかり」 (ヘンリー8世) 「控えよ、ギルバート わしの目に狂いはなかった 武人としての誇りをもつそなたを、王室海軍総司令官に任ずる」 (オットー) 「ありがたき幸せ」 オットーはイスパニア無敵艦隊を殲滅し、国王ヘンリー8世との誓いを果たした しかし、彼の行く手には新たな戦いの幕が切って降ろされようとしている (エンディング曲が流れ回想に) 私掠船指揮の任務を授かった私だがギルバート卿の妬みから、ろくな物資を得られなかった だがマシューの思わぬ行動からイスパニアの最新鋭艦を手にいれることに成功、改めて出発だ 我々は悪名高い女海賊カタリーナ・エランツォと出会った 彼女はジョアンという名の航海者を敵と付け狙っている様だ 我々は新大陸からの金の輸送船に関する情報をつかんだ この船団を拿捕すればイスパニアに対して少なからぬダメージを与え得るだろう エゼキエルとの邂逅は予想外の形でもたらされた 私達は国家の興亡を賭した果し合いを約束した 戦いは終わった 勝利の女神は我が艦隊に微笑んだ そして、私は国王との誓約を果たすに及んだ (以降は全主人公全ED共通部分) イベリア半島の二大海運国であるポルトガル・イスパニアの隆盛で欧州の海外進出は大いなる発展を遂げた また、16世紀中葉においてはそれに触発されたイギリス・オランダ等の新興勢力が次第に台頭して行く事となる やがて、欧州の航海者や宣教師達は幾多の波濤を乗り越えて遥か日本にまでも頻繁に渡航する様になる 大航海時代 かつて多くの冒険家がちっぽけな帆船を駈って大海原に乗り出した時代 危険を恐れず未知の領域に挑戦し数多くの新発見をヨーロッパ中にもたらせた、希望の時代 そして何より、『冒険』という言葉が色褪せていなかった時代 近代史が地球上全ての地域の連結から始まるとするならば、「大航海時代」は近代への幕を開いたとも云えるのである Fin
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オンライン英会話の存在を知っていて、 オンライン英会話で勉強しない人は、 いないと思われます。 通常の英会話スクールに通っている人は、 オンライン英会話自体のことを知らない気がするのです。 そうでなければ、高い授業料を払ってまで、 行かないでしょう。 さすがに数十万円かかる英会話スクールと、 オンライン英会話スクールを比べたら、 圧倒的にオンライン英会話の方が優れています。 そこまで講師の実力や使用しているテキストは変わらないわけですから、 安いほうを選んだほうが良いに決まっています。 まだ、存在をしらない方は、色々と調べて欲しいです。
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人狼オンラインXの仕様です X国に関すること アカウントについて 評価について 入村について 役職に関すること 希望役職制度 現在ある役職 最大人数 ゲーム進行に関すること 発言一覧 投票について X国に関すること ■アカウントについて アカウントはGoogleのアカウントを使用します。 プレイ回数と勝数と評価とプレイした村が表示されます。 また、パソコン版もしくはスマホのweb版でプレイ終了後他の人のアカウントも見れるようになります。 ■評価について 評価村に入るときには欠かせません。 評価は1プレイするたびに1ポイント増えます。 凸死で-1ポイント、通報で-5ポイント減ります。 ■入村について 名前は何でも決められます。名前と自己紹介を入村するときに設定できます。 画像は入村してから設定できます。 評価村ではその評価に達していないと入ることができません。 役職に関すること ■希望役職制度 x国ではありません。 ■現在ある役職 村側…村人、騎士、占い、霊能 狼側…狂人、人狼 妖狐はありません。 ■最大人数 15人です。5人から開始です。 役職はこうなります。 人数 村人 騎士 占い師 霊能者 狂人 人狼 5 3 0 1 0 0 1 6 4 0 1 0 0 1 7 4 0 1 0 1 1 8 3 1 1 0 1 2 9 4 1 1 0 1 2 10 4 1 1 1 1 2 11 5 1 1 1 1 2 12 6 1 1 1 1 2 13 6 1 1 1 1 3 14 7 1 1 1 1 3 15 8 1 1 1 1 3 ゲーム進行に関すること ■発言一覧 それぞれの人の発言は パソコン、スマホのWEB版ならプレイヤーの名前をクリック アプリ版では参加者一覧からプレイヤーをクリックで それぞれの発言が見れます。 ■投票について 投票は更新時間以外ならいつでも可能です。 発言禁止時間にも投票できます。集計は朝になる直前で、GMが吊り先と噛み先と凸死を発表します。 投票が同数の場合は抽選で決まります。
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商会専用DOL辞書 みんなで自由に編纂していこう! ※ページ編集では、最後の行の「#table_zebra()」の記述を消さないでください 【あ行】 RP あーるぴー ロールプレイの事。PRではない。ある役を演じて楽しむ事。海賊RP、国粋主義RPなど。 RMT あーるえむてぃー Real Money Trading - オンラインゲーム上のアイテム、仮想通貨を金銭と交換する経済行為。当然規約違反行為である。エル・オリエンテ実装後いわゆる南蛮品が高額で売れるところに目をつけた業者が多数参入。国籍はイスパニアとフランスがほとんどでワインが仕入れやすいとこに偏っていていた。度重なるRMT取締と南蛮品の売価下方修正により多くの業者が壊滅したと思われる。 青 あお 宝石・サファイヤの別称 赤 あか 宝石・ルビーの別称 垢 あか (1)古い角質の事(2)アカウントの事。「単垢」「複垢」「2垢」など。 赤ネ あかね 赤ネーム。色ネの中でも一番恐ろしい存在。同国人でも容赦なく襲う無差別海賊だと名前が赤くなる。が、あくまでプレイがそうであるというだけで、プレイヤー自身は白ネ同様フツーにDOLを楽しむ人間である事は忘れないようにしよう。 アゾスク あぞすく DOLでしか使わない特殊造語 アゾレス・スクールの略。アゾレス近海で海事クエスト「禁じられた海域」幽霊船10隻を相手に延々と白兵スキルあげの修行をすることをさす。幽霊船は船員が無限に回復するため、外科で回復させることによって長時間のスキルあげが可能になる。白兵スキルあげの人の他外科回復役が必要で、外科役は大量のお弁当と神農の神薬をつかう。 アパ あぱ アパルタメント。プレイヤーの家。改装を行う事で広くより豪華にしていく事ができるが、ランクによって爵位が条件となり、また資金と時間が必要になる。そもそもプレイヤーにとって家とは実際には船の事であり、アパルタメントは単に倉庫としてのみ機能しているケースが多い。というか倉庫。 アムス あむす ネーデルランドの本拠地・アムステルダムの事。 イスタンブール いすたんぶーる オスマントルコの本拠地・イスタンブールの事。地名は長いがあまり略される事はない。「イスタン」と呼んでいるプレイヤーもいるかもしれないが、そもそもオスマンプレイヤー以外は滅多に用事がなく立寄らないため、その名前を聞く機会自体がない。 イスパ いすぱ イスパニアの事。 一等 いっとう 一等戦列艦の事。 委任航海 いにんこうかい 回航許可証を使うことにより、発見済みの港から港、または上陸地点まで自動で航海できる便利な機能。初めのうちは出航所で購入できる回航許可証が1日たった3枚だったときもあったが、多くのプレイヤーの要望により1日の購入枚数は10枚(@web加入者は20枚)と大幅に改善された。ただし期限付きクエスト、大海戦クエストを受けた場合は委任航海は使えない。また無法海域への委任航海もできない。NPC海賊がうるさい海域でも強襲されることはないが、PKに襲われる可能性はあるので注意したい。自動で航海するため寝落ちプライヤーが急増したw 色ネ いろね 色ネーム。大抵はPK行為によって名前に色がついたプレイヤーを指す。が、色ネの中には亡命の結果色がついてしまった無害なプレイヤーもいるので注意。 イング いんぐ イングランドの事。 wiki うぃき 一口にwikiと言っても色々あるが、単に「wiki」と言う場合は大抵「大航海時代オンラインまとめwiki」を指す。 ヴェネ ヴぇね 国家としてのヴェネツィアの事。本拠地もヴェネツィアという地名であるためややこしいが、国の事を言っているのか街の事を言っているのかは文脈から察するより他にない。 ヴェネ ヴぇね 街としてのヴェネツィアの事。国名もヴェネツィアという地名であるためや(ryアドリア海は常に北西の風、つまりヴェネツィアからラグーザ方面に向けて緩い風が吹いているという来る者を徹底的に拒む仕様であるため、何も知らずヴェネツィアで始めてしまった初心者の心を多数へし折りDOLから去らせたと囁かれている。 AFK えーえふけー away from keybord SS えすえす スペシャルスキルの略。ロンドンから馬車で移動するとオックスフォードがあり、そこで大学にはいることができる。大学の論文提出→スキル習得→イベントと最初はかなり忙しい。スペシャルスキルは多岐にわたり細かく説明でないが、非常に有用なスキルが多い。 SS死 えすえすし 戦闘中、SS(スクリーンショット)撮影に気を取られて攻撃を受け、行動不能になる事。 N えぬ (1)ノーマルの略。「Nカロ(名匠品でない通常のカロネード砲)」「Nロワ(未強化のラ・ロワイヤル)」など(2)NPCの略。「N狩り(海事NPC狩り)」 (3)商会内用語。総合商社オールゼロおよびFlora・Hollandでのみ流通する私的通貨の単位。「NEZUMI(ネズミ)」の頭文字であり、1Nならネズミ1匹を表す。ネズミは副官によるネズミ退治もしくは調達によってのみ得られるなど入手経路が非常に限られるものの、ネズミを喜んで買う可哀想な交易所主人はDOLにはいないため売っても当然安く、使用用途もペットのエサにするくらいしかないゴミクズ交易品である。しかしながら、現役DOLプレイヤーに於いては唯一と思われるネズミ収集家・奇しくも同じ「N」のイニシャルを持つFlora・Hollandの副会長N氏がこれを珍重しているため、ネズミを入手した商会員は(半ば強制的に)N氏にネズミを進呈している。すでに相当な数のネズミがN氏の元にはあると思われるが、使用用途を問い合わせても「あつまったのをみて にやにやするんだよ」というちょっと何言ってるかわかんない返答しか返ってこないため、商会員の間では「ネズミーランドを建設し、その女王になる気では?」「敵対している国の首都に大量に放ってペストを発生させる生物兵器として使用するつもりだ」などの憶説も浮かんでいる。その価値基準について、筆者(匿名希望ヴェネツィア人L)がN氏に「N氏にとって1NとはDOL内の公的通貨に無理やり換算するとどれくらいの価値なのか?」と取材したところ、「1N=1mかな」という世界周航イベントを思い出さずにはいられない法外な回答を得た。ただしあくまでも無理やりドゥカートに換算するとというだけの話で、N氏も1Nに対し1mで買い取っているわけではない。わけではないが、少量でもN氏の気分によってはちょっとしたアイテムと交換してくれたりすることもあり、筆者の「400~500まとまった数をいっぺんに持って行ったらどうするのか?」という問いには「夜金(夜戦用金属製装材)とか大スト(大ストームセイル)(と交換)くらいかな」とも回答している。なお、N氏は集めたネズミをアパルタメントの倉庫で飼育している。大量のネズミはペストの発生源であるため、N氏邸に招かれた際には普段着で赴くのは自殺行為である。防護服と防護マスクを着用して訪問することを強く推奨する。 NPC えぬぴーしー Non Player s Characterの略。ゲームに登場するキャラクターのうち、プレイヤーが操作しない(できない)もの。 m えむ 西欧の命数法 Million。1mで100万を表す。10mなら1000万、100mなら1億である。頻繁に使用する単位なので覚えておかないと恥ずかしいかもしれない。ここではマゾの略ではないので注意が必要だ オールゼロ おーるぜろ 総合商社オールゼロ(アムステルダム8番商館)のこと。ボレアス鯖実装開始すぐに設立された老舗商会で、他鯖から新天地をもとめてきた航海者達により結成された。次々と移住してくる人で常に会員数は50で、サブ商会「零の領域」も設立された。現在のネーデルラント大国の礎は、これらのフロンティアーズがつくったといってよい。反イスパニア・ネデ保守が商会のカラーであるが、新人育成はうまい。数多くの名物キャラを輩出。「日光江戸村」会長のニャンまげさんもここの出身である。アーゴット姉妹の長女リサが副会長に就任後、Flora・Hollandと両方に在籍するキャラが急増した。最近はベテランが抜けて、新たな人材を常にもとめている。商会開拓街 ヌーベルフランス 施設 工廠、サロン、大学、書庫6 オスマン おすまん オスマントルコの事。 「オス」「♂」と表記することも。 おばちゃん おばちゃん (1)年長の女性(2)アフリカ南部ケープの街の酒場娘・アリデスの事。酒場娘とは言いながら、紛うこと無きおばちゃんである。本人も、自らを「おばちゃん」と言っている。世界各地の酒場娘あるいは酒場男が様々なキャラでプレイヤーに媚を売ってくるのに対し、飾らず等身大でややお節介なアリデスのキャラに癒されるというプレイヤーもチラホラいる。マニアックなのか心が倦み疲れているのか判断の分かれるところだが、他人の嗜好にとやかく言ってはならない。ちなみに筆者はアリデスおばちゃんのファンであり、南蛮帰りにはかかさずケープに寄港するようにしている。 お守り おまもり (1)平たく小さい袋型の縁起物。守札(2)消費アイテム。「雷獣のお守り」「炎神のお守り」など。様々な種類があり、使用すると1時間の間、獲得経験値や名声、スキル熟練度などが上昇する。上昇値は種類によって異なる。非売品のため、イベントや航海者功労特典などでしか手に入らない。当然、プレイヤー間の売買も高値での取引となっている。 ○○オンライン ~おんらいん ある目的のために、同じ作業を繰り返す事。生産系スキルの修行の際によく使用される。「レースオンライン(縫製:レースを織り続ける)」「ダウオンライン(造船:ダウを造船し続ける)」など。スキル上げのためには単調な生産作業を延々繰り返さなければならず、また修行が終了した際に湧き上がる感情も、達成感・解放感・虚無感など様々なようである。修行の過程で悟りを開くプレイヤーもいる事が確認されている。類義語に「○○マラソン」。
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ジョアンはカタリーナと和解し、南米に『神聖王国プレステア』を造り世界征服を企むマルティネス侯爵の野望を打ち砕いた。 (燃えるマルティネス旗艦の画) (マルティネス) 「うぉー、わしの艦隊が わしの夢が、わしの野望が……」 (ジョアン) 「貴様の野望はすでに潰えた 地獄で貴様の犯した悪行を償うがよい」 (ロッコ) 「提督……」 (ジョアン) 「なんだ、ロッコ」 (ロッコ) 「いえね、まるで公爵の若い頃を見てるみたいだったんでね」 (ジョアン) 「そうか?さあ、リスボンに帰ろう」 (カタリーナ) 「ジョアン」 (ジョアン) 「カタリーナ、そちらの戦況はどうだ」 (カタリーナ) 「マルティネスが死んだ時点で烏合の衆よ 呆気なく敗走ってところね それにエゼキエル司令は敵要塞の破壊に成功したみたいね」 (ロッコ) 「提督、エゼキエル司令の艦影を視認しやした 信号旗が上がります」 (ジョアン) 「どういう内容だ」 (ロッコ) 「『貴艦隊の勝利を祝すと共に再開と再戦を誓う』提督、以上です」 (ジョアン) 「再会と再戦か 今度も味方として会いたいもんだな」 (ロッコ) 「提督、返信はどうします」 (ジョアン) 「いや、やめておこう それよりリスボンに向かうぞ」 (リスボンのフェレロ公爵邸へ戻ると本編終了してBGMも背景も変わりエンディングへ) (ジョアン) 「父上、ただいま戻りました」 (フェレロ公爵) 「長きに渡る航海御苦労であった」 (ジョアン) 「早速ですが、航海の結果を御報告します」 (フェレロ公爵) 「そのことならイスパニアの勅使から伺っておる 大いなる活躍であったそうだな」 (ジョアン) 「いえ、エゼキエル司令の援護がなければ私にかなう相手ではありませんでした」 (フェレロ公爵) 「うむ ロッコ」 (老航海士ロッコ) 「へい」 (フェレロ公爵) 「お前の目から見て、ジョアンをどう思う」 (老航海士ロッコ) 「へい、以前と比べりゃ随分とたくましくなりやしたぜ」 (フェレロ公爵) 「そうか、お前がそう言うのであれば間違いあるまい ジョアンよ お前をポルトガル国宰相後任者として陛下に御推薦する よいな」 (ジョアン) 「はっ」 ジョアンは神聖王国を崩壊に導きマルティネスの野望に終止符を打った この功績からフェレロ公爵は彼を正式に後継者として認める事とした そして…………… (エンディング曲が流れ回想に) 海賊カーンの間の手からアルベルト王子を救ってくれたのは、私を敵と狙う赤毛の女海賊カタリーナエランツォだった この時はロッコの機転で事なきを得る マッサワの地でアクスム帝国最後の国王タファリ1世と出会う この後我々を待ち受けていたのはイスラム海軍との壮絶な海戦であった プレステ・ジョアンの国を捜すうちに我々はプレステアと呼ばれる秘密結社の存在に突き当たった プレステアの盟主マルティネス侯爵を倒すには、エゼキエル司令官率いる強力な無敵艦隊の助力が必要であった 海戦は終結した 我々は紅蓮の炎の中でマルティネスの絶叫を聞いた リスボンに戻った我々は歓呼の嵐に迎えられた 私はようやく一人前の航海者として父から認められた様であった そして……… (以降は全主人公全ED共通部分) イベリア半島の二大海運国であるポルトガル・イスパニアの隆盛で欧州の海外進出は大いなる発展を遂げた また、16世紀中葉においてはそれに触発されたイギリス・オランダ等の新興勢力が次第に台頭して行く事となる やがて、欧州の航海者や宣教師達は幾多の波濤を乗り越えて遥か日本にまでも頻繁に渡航する様になる 大航海時代 かつて多くの冒険家がちっぽけな帆船を駈って大海原に乗り出した時代 危険を恐れず未知の領域に挑戦し数多くの新発見をヨーロッパ中にもたらせた、希望の時代 そして何より、『冒険』という言葉が色褪せていなかった時代 近代史が地球上全ての地域の連結から始まるとするならば、「大航海時代」は近代への幕を開いたとも云えるのである Fin